今日は、サファイヤです。シルバーのビーズも今までのスクエア型から球型にしてみました。色もくっきりしたブルーに合わせ、いぶし銀ではなく、普通の銀色で。これはこれで丸さが強調されて、可愛くできました。バッグチャームボックス型6つ目
今日のは、ゴールデンシャドーです。この色は、サイズ、形共にバリエーションが豊富に揃っています。売れ筋なのでしょうか。確かに、輝き方に高級感があるような、、、。バッグチャームボックス型5つ目
昨日に引き継ぎ、色はLT.サファイヤです。持ち手の真っ白いパールが爽やかな色にピッタリ合いました。バッグチャームボックス型4つ目
今回はクリソナイトという淡い緑色です。北川深雪さんのバッグは、形を整えるため、中にパールを入れます。そのため、しっかりとした形になりますが、ちょっとだけ重くなります。バッグチャームボックス型3つ目
ティアドロップのビーズの落ち着きが悪く、ずれてしまうネックレスを作り直しました。最初に作った時の記事はこちら。ティアドロップを別の鎖に通し、両端を丸カンで止め、ついでに花形のパーツをつけてみました。これで中心がずれることもなく、身に付けることができます。ネックレス改良
マクラメを使ったブレスレットです。大阪出張中にデパートの手芸売り場をうろうろしていたら、ちょうど体験講座をしていていました。ブレスレット2種類と、ネックレスがいくつか。写真のブレスレットは、30分ぐらいでできるとのことだったので、作ってみることにしました。教えてくれた人は、作家さんのお弟子さんとのこと。前日まで、ブレスレットのデザインを作家さんと試行錯誤していたそうです。アイボリーの紐が気に入ったので、その事を話したら、その試行錯誤中に思いついたらしく、とても喜んでました。丁寧に教えてもらい、自分サイズのブレスレットが完成しました。チャームも2種類から選びました。マクラメ編みの部分着けてみたところマクラメのブレスレット
今回は、ガラスビーズで作りました。材料費はスワロフスキーと比べると半分以下。お財布に優しいです。出来上がりもパッと見は、遜色ありません。輝きもあるし。が、やっぱりビーズ一つ一つのクオリティは格段に違います。まず、ガラスビーズは同じ色名なのに3mmと4mmで色が全然違います。今回はたまたまロットが同じだったのかほぼ同じでしたが。大きさも同じ3mmでも心持ち大きかったり小さかったりでばらばらです。後、ビーズの穴。スワロフスキーは全て中心にありますが、ガラスビーズは、目で見てわかるぐらいに中心からずれてます。なので出来上がりもよ~く見るとがたがたです。特に持ち手の部分とか。作品にクオリティを求めるならば、やはりスワロフスキーの方が良いのかな、と思いました。でも、このグリーンは、ガラスビーズにしかなかったのでこれはこれ...バッグチャーム5つ目ガラスビーズとスワロフスキーの違い
スワロフスキー#5328ゴールデンシャドーあまり大袈裟にならず、ジャケットやシャツの襟にちょこっと着けたくなるブローチです。直径2センチほどと小ぶりなので、20分もあればできてしまいます。裏はこんな感じ。小さいですが、さすがスワロフスキー、ちょっとした光でもキラキラ輝き、思ってる以上の存在感です。ミニブローチ
スワロフスキー#5328サファイヤ、ファイヤーポリッシュホワイトパール南国の海の色を思わせるブルーと光沢のあるホワイトで作りました。これからの季節にぴったりです。以前、がま口の玉がとても作り難いと書きました。がま口と本体から始め、最後に持ち手とがま口の玉部分を作りますが、凹型に湾曲したがま口部分にテグスを通すのがとにかく大変。今回、最初のがま口部分を作る時に一緒に玉も作ってみました。仕上がりは見た目変わらず、作りやすさは格段に良くなり、いらいらが大分解消されました。バッグチャーム4つ目ちょっと改善
ピンクのパーティーバッグ。とてもラブリーです。こんなバッグ、実際は持ってたことも使ったこともありませんが、チャームなら、どんなに派手でも、ラブリーでも持ち歩けます。今は、オーディオコンポの上にずらっと並べて、暇があれば、うっとり眺めてます。スワロフスキー#52384mmLT.ローズ一枚目と2枚目の写真、物は同じなのに色味が大分違いますね。光線の加減が難しいです。バッグチャームボックス型2つ目
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